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2026.08.11

美容室のホームページ集客
|予約の半分がLINEに移った実例【長崎・佐世保】

美容室のホームページ集客|予約の半分がLINEに移った実例【長崎・佐世保】

Instagramは毎日更新している。予約サイトにも掲載している。それでも新規のお客さまは増えない。

美容室のオーナーさんからこういう話を聞くたびに、私は自分の失敗を思い出します。初めて直接受けたホームページの案件で、私はSEOに必要なテキスト量・コンテンツ量、競合リサーチ、公開後の運用という「作戦」をまるごと疎かにしました。結果、後から自費同然で作り直しています。

長崎でWebサイト制作をしている、ながたプログラミングの永田有佑です。
この記事では、美容室のホームページで集客につなげるために私が実際に手を動かしてきたこと——特に**予約導線とGoogleマップ(MEO)**を、うまくいった部分もうまくいかなかった部分も含めて書きます。

ホームページを作る話だけではありません。「作ったのに予約が増えない」を避けるための順番の話です。

美容室の予約改善

美容室のホームページで集客できない一番の理由は「予約までが遠い」

リニューアルのご相談で店舗のホームページを拝見していると、集客につながっていないサイトにはだいたい同じ症状が出ています。
美容室も例外ではありません。きれいなのに、予約までの道が遠いのです。

スマホで5つ確かめる——予約までの距離を測る

美容室を探す人はほぼスマホで見ています。まず、ご自身のスマホでこの5つを試してみてください。

  1. トップページを開いて、指を1回も動かさずに「予約」のボタンが見えるか
  2. その予約ボタンから、3タップ以内に予約完了の画面まで行けるか
  3. 電話番号をタップして、そのまま発信画面が出るか(画像で置いてある番号はタップできません)
  4. 料金・メニューが、画像ではなく文字で書かれているか
  5. 定休日と営業時間が、今月の情報として読み取れるか
美容室の予約改善

3番と4番でつまずくサイトが本当に多い。

特に電話番号やメニュー表を画像1枚で置いているケースは、お客さまがタップできないだけでなく、Googleにも中身が読まれません。「おしゃれに作ったのに反応がない」の原因は、私が見てきた範囲ではこのあたりに集まります。

スマホで崩れていたら、集客の話はそこから

もう1つ、見た目が崩れていないかも確認してください。
パソコンでは整っているのにスマホでは文字が切れる、ボタンが指で押せない、といったサイトは珍しくありません。これは集客施策の前に直す話です。

原因と直し方はこちらで詳しく書いています。

→ 長崎のホームページがスマホで崩れる原因と対処法|レスポンシブ改修・費用も解説

電話予約100%の店で、予約の半分がLINEに移るまで——効いたのは導線ではなかった

ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。

美容室・サロン系のお店の案件で、私はホームページと各種SNSへのLINE導線の設置を担当しました(店名・地域は伏せます)。公式LINEとLステップの構築自体は別の業者さんが担当しているので、私の担当は「お客さまがLINEにたどり着く道を作る」ところです。

結果として、それまで100%電話だった予約の約50%が、公式LINE経由に移りました
その後もLINEへの移行は進んでいます。※効果は案件・条件により異なります。

効いたのはツールではなく、お店の声かけだった

ただ、ここで正直に書いておかなければならないことがあります。

これはLINEを構築したから起きた変化ではありません。 

オーナーさんご自身が、営業中にお客さまへLINE登録の声かけを続け、SNSでも繰り返し案内していた。
それが効いていたというのが、私の実感です。
導線を作っただけで予約が動くとは、私は思っていません。

私は普段から、平戸・佐世保のお店を客として利用します。
その中で、店員さんからLINE登録を提案されたことは一度もありません
テーブルやレジ横にQRコードのステッカーが置いてあるお店はあります。でも、置いてあるだけでは登録されないのです。

美容室はこの点で有利です。会計のときに必ず1対1で話す時間があり、しかも「次回予約」という自然な話題があります。
私がご提案するなら、声かけはこの形です。

「次回のご予約、LINEからだと空き時間を見て取れますよ。前日のリマインドもLINEで届きます。今、この場で登録しておきませんか?」

ポイントは、お客さまにとってのメリット(空き状況が見える・リマインドが来る)を先に言うことと、その場で登録まで済ませることです。「よかったら登録してください」で終わると、まず登録されません。

【小ネタ】美容室のLINE登録を増やすコツ

Lステップを活用

LステップとはLINE公式アカウントを拡張するサービスです。LINEの公式サービスではありませんが、多くのLINE公式アカウントがLステップを活用して大きな効果を得ています。

Lステップを使って以下のようなことができます。

  • ステップ配信による自動フォロー
    友だち追加後に、あらかじめ設定したメッセージを自動で順番に配信できます。商品紹介やサービス案内、来店促進などを効率的に行えます。
  • セグメント配信による最適な情報提供
    お客様の属性や興味・関心に応じて、配信内容を出し分けできます。必要な情報だけを届けることで、反応率の向上が期待できます。
  • アンケート・診断フォーム作成
    LINE上でアンケートや診断フォームを作成できます。お客様のニーズや課題を把握し、より適切な提案につなげられます。
  • 予約受付・予約管理
    LINEから予約の受付や管理を行えます。予約状況の確認やリマインド配信もでき、電話対応の負担軽減につながります。
  • 顧客情報の一元管理
    お客様の回答内容や行動履歴をLINE上で管理できます。情報を一元化することで、継続的なフォローや顧客対応がしやすくなります。

アンケートを仕込む

LINE登録をしていただいたお客様に簡単なアンケートを送るように設計します。
アンケートの目的は、アカウントにお客様情報を付与することです。例えば以下のような項目をアンケートにより取得します。

  • 性別
  • 年齢
  • お住まいの地域
  • 最後に来店した日付
  • 誕生日

などです。これらの情報をアカウントに付与することで、付与した属性によってメッセージを出し分けたりできます(セグメント配信)。
例えば「最後に来店した日から2ヶ月目にリマインドメッセージを送る」や「予約が埋まっていない日の予約獲得のため、近隣にお住まいのお客様に向けて【◯月◯日予約枠空いてます】のメッセージを送る」などです。

特典を用意する

「LINE登録お願いします」だけではお客様は登録してくれません。お客様にメリットがあると思ってもらえないと登録には進みません。

お客様のメリットとして一番効くのは「登録すると安くなる」ことです。
「次回使える10%OFFクーポン」がもらえますというだけで登録してくれる確率はグッと上がります。
加えて、お客様にわかりやすく明確なメリットを智慧時できるということは、スタッフがLINE登録を促すモチベーションにもつながります。(どうせ断られるという状況を作ると、訴求行動自体が滞ります)

リマインドを仕込む

前述のセグメント配信のように、最終来店日から計算して2ヶ月目や3ヶ月目にリマインドメッセージを仕込みます。
お客様が「そろそろ美容室行かなきゃなぁ」と考えているところにメッセージを送ることで予約を促します。
可能であれば、そこに「LINEから予約すると10%OFF」のようなクーポンも仕込むと、なお効果的です。

電話予約をやめる必要はない

誤解のないように書いておくと、電話予約をなくす話ではありません。年齢層によっては電話が一番確実です。狙いは、営業中に手を止めて電話を取る回数を減らし、閉店後や移動中に返信できる予約を増やすこと。予約経路が増えることそのものが、施術の手を止めない仕組みになります。

美容室の予約改善

予約サイト・Instagram・Googleマップ・ホームページの役割分担

「予約サイトに掲載しているから、ホームページはいらないのでは」という考え方は、店舗のお客さまと話していてよく出てきます。
私の考えは、「HPは必要」「どちらかを選ぶ話ではなく役割分担」です。

媒体主な役割
Instagram新規のお客さまとの出会い(スタイル写真・リールでの発見)
美容室向けの予約ポータルサイト店を比較して探している人への露出・集客の入り口
Googleマップ(GBP)「近くの美容室」で探す人への露出・口コミの参照先
LINE公式一度来たお客さまの囲い込み・再来店・次回予約
ホームページ公式情報の受け皿・信頼の裏付け・予約導線のハブ

ポータルサイトも、Instagramも、Googleマップも「出会いの場」です。そこで興味を持った人が最後に確認するのが、店の公式情報。

ホームページはその受け皿であり、そこから電話・LINE・予約フォームへ分岐させるハブとして置くのが、いま現実的な形だと考えています。
また、ホームページはすべての情報を集約しておくことができ、お知らせのような一時的な情報、料金や営業時間などの恒久的な情報、「私たちの強み」のような一番にみてもらいたい情報など、その情報レベルによって出し分けることも可能です。そのような「安定した基盤」としてホームページは必要です。

もう1つ、私が地元のお店を見ていて感じるのは、客層で入口が変わることです。観光で来られるお客さまはInstagramやGoogleマップから入り、サイトがあればサイトも見ます。
一方で地元のお客さまは、若い層でSNSやマップから探す動きが増えてはいるものの、まだ口コミが強い。つまり、外から来る人には見つけてもらう場(Googleマップとホームページ)を整え、地元の人には来店時に直接つながる。同じ集客でも、客層で打ち手が変わります。

美容室の予約改善

Instagramを頑張っているのに集客につながっていないと感じるなら、足りないのは投稿の量ではなく受け皿かもしれません。SNSとホームページのどちらから手を付けるべきかは、こちらで整理しています。

→ 佐世保・長崎でホームページ制作とSNS、どちらから始めるべきか【フリーランスが解説】

「うちのサイトは受け皿になっているのか」が気になった方へ ご自身のサイトのURLを送っていただければ、上で挙げた予約導線のチェック項目に沿って、直すべき箇所と優先順位をお伝えします。初回相談・お見積もりは無料です。長崎県内(平戸・松浦・佐世保)は対面でのご相談もできます。

長崎・佐世保の美容室が「Googleマップ検索」で見つかるためにやること

「◯◯(地名) 美容室」で検索する人が最初に見るのは、地図と3件のお店です。ここに出るための施策がMEO(Googleビジネスプロフィールの最適化)です。
ホームページより先に着手して構いません。無料で始められることと、私の実感では手を動かした結果が見えやすいこと、が理由です。

私自身、2026年7月7日に自社のGoogleビジネスプロフィールで説明文・提供エリア・NAP(店名・住所・電話番号)・カテゴリの4点を整えました。
設定手順は業種を問わず同じなので、ここでは美容室で先に効くと考えている2つだけ挙げます。

最初に手を付ける「カテゴリ」と「説明文」

  1. メインカテゴリを「美容院」にし、関連カテゴリを増やしすぎない(私は自社を「ウェブデザイナー」1本に絞りました)
  2. 説明文を「佐世保市◯◯町の美容室。縮毛矯正とグレイカラーが得意」のように、探される言葉で書く(私は自社の説明文を長崎主軸のキーワードに変更しました)

残りは、提供エリアの細分化とNAPの統一です。
そして私が自社とお客さまのお店で続けている運用は、週1回の投稿・口コミへの全件返信・インサイトの月1確認の3つ。ここは業種を問わず同じ内容になります。

口コミは「集客」より先に「リスク対策」

口コミについては、はっきり申し上げます。
ご来店いただいたお得意様に、日頃からお願いして集めてください。
(来店していない方に書いてもらう、特典と引き換えに書いてもらうといった行為はGoogleのポリシー違反になります。あくまで実際に来た方にお願いする、が前提です)

地元のお客さまは、放っておくと口コミを書きません。ところが不満があるときだけは投稿されます。良い口コミが少ない状態で1件低評価が入ると、評価は一気に下がる。日頃の口コミ集めは、集客というよりリスク対策です。

私の肌感覚ですが、平戸・松浦・佐世保でGoogleマップをそれなりに活用している(放置していない)お店は3割ほど。
逆に言えば、ここをきちんとやるだけで、手をつけていないお店との差はつけやすい状況です(順位を保証できる話ではありません)。

美容室の予約改善

先に挙げた提供エリアやNAPの整え方、週1投稿の中身、そして自社サイトでの効果測定の記録は、こちらの記事に一段詳しく書いています。実際に手を動かすときはこちらを開いてください。

→ 長崎・佐世保で「検索から問い合わせが来る」ホームページの作り方|地域SEO・MEO実践記録

美容室のホームページを「おしゃれ」に作るときの落とし穴

美容室のホームページは、他の業種よりデザインの比重が大きい業種です。
おしゃれであること自体は、正しい要件です。落とし穴は4つあります。

落とし穴1:写真の品質がサイトの品質を決めてしまう

美容室のサイトは、スタイル写真と店内写真がほぼすべてです。そして写真の良し悪しは、スマホか一眼かではありません。構図・色味・ボケ味・陰影・明るさという仕上がりの品質と、撮影後の色補正で決まります。特にファーストビュー(開いた瞬間に見える1枚)は大きく載せるので、ここの1枚でサイトの印象が決まってしまう。

私はディレクションからデザイン・実装まで一人で担当し、写真撮影も3万円/日(5時間以内)で請けています。カメラマンが別だと、どんな写真が必要かの共有に相当なやり取りが発生する。撮る人と作る人が同じであることの価値は、ここにあります。ただし、スタジオ撮影や空撮のように私の設備では対応できないものは、プロのカメラマンをご紹介します。

落とし穴2:おしゃれさを優先して情報が読めなくなる

文字を画像に埋め込む、極端に薄い色で文字を置く、料金表をデザイン画像1枚にする——見た目のために情報を犠牲にすると、お客さまも検索エンジンも中身を読めません。料金・メニュー・営業時間・アクセス・予約方法は、必ず文字で書く。これは譲らないでください。

落とし穴3:「誰のためのお店か」が言葉になっていない

写真も整っている。料金も文字で書いてある。それでも反応が薄いことがあります。そのとき抜けているのは、「このお店は誰に向いているのか」がトップページの言葉になっていないことです。

髪質の悩みに応えるのか、仕事帰りに寄れる手軽さなのか、落ち着いて過ごせる個室なのか。私の考えでは、読んだ人が「自分向けの店だ」と判断できる一言があるかどうかで、予約ボタンを押すかどうかが変わります。私の場合は、デザインに入る前の要件定義の段階でこの一言を決めます。文章の草案はこちらで用意して、お客さまに直していただく形です。写真とレイアウトを整えるより先に効く場合があります。

落とし穴4:ページを増やしすぎる

美容室のホームページに最低限必要なのは、この6ページだと考えています。

  • トップページ(ファーストビュー+予約ボタン)
  • スタイル・施術メニューと料金
  • スタッフ紹介(誰に切ってもらうかは大きな判断材料です)
  • 店舗情報・アクセス・駐車場
  • ブログまたはお知らせ(休業日・キャンペーン・地域の話題)
  • 予約・お問い合わせ(電話/LINE/フォーム)

この6ページに加えるとしたら、次は「よくある質問」のページです。私の自社サイトでは23問・5カテゴリを載せています。「佐世保 美容室 駐車場」のように、地域+知りたいことが質問文に入る形で書くのがコツです。ChatGPTやGeminiのようなAIも、人と同じ画面上の文字を読みます。質問と答えをそのままページに置いておくことに意味があるのは、そのためです。

最初から10ページ以上に広げる必要はありません。私が担当した飲食店の実例も6ページ構成です。業種は違いますが、ページ構成と費用の考え方は共通なので、金額の目安が知りたい方はこちらが参考になります。

→ 飲食店のホームページ費用と相場|「そもそもいらない?」の迷いにも実例で答えます

公開して終わりにしない——予約が増えているかを数字で確認する

ホームページは作った時点が満点ではありません。公開後に数字を見て直していくものです。私は自社サイトでそれを実験台にしています。

自社サイトは2026年6月10日に公開しました。Google Search Consoleの週別データでは、6月上旬の週あたり10回から、7月上旬の週には128回まで増えました(2026年7月8日時点のGSC実測・約13倍)。あるコラム記事1本では、公開3週間で表示237回・クリック21回・CTR8.9%・平均掲載順位6.4位という数字でした。※効果は案件・条件により異なります。

美容室の場合、毎月見るのは3つで十分です。

  1. GBPのインサイト:表示回数とルート検索数(「行こう」と思った人の数に近い指標です)
  2. Google Search Consoleのクエリ:どんな言葉で見つけられているか。「佐世保 美容室 縮毛矯正」のように想定外の言葉で表示されていたら、その内容のページを増やす
  3. 予約の経路:電話・LINE・フォームの内訳。ここが変わっていれば導線は機能しています

この3つを月1回見るだけで、次に何を直すかは自然に決まります。逆に、数字を見ないまま「ホームページは効果がなかった」と判断してしまうのが一番もったいない。私の場合、保守と一緒にコラム記事の作成(月1本)とMEO運用まで含めたプラン(月2万円)でこの部分を引き受けることもありますが、ご自身で回せるならそれが一番です。

すでにホームページがあるのに予約や問い合わせが増えていない場合は、原因の切り分け方を別記事で書いています。

→ ホームページの問い合わせを増やす方法|原因を「アクセス不足」と「CVR不足」に分けて直す

美容室オーナーからよくいただく質問(FAQ)

予約システムは導入したほうがいいですか?

いきなり専用の予約システムを導入しなくても構いません。まずは電話と、公式LINEへの導線を整えるところからで十分に受け皿として機能します。私が担当した美容室・サロン系のお店の案件では、お店が別の業者さんに作ってもらった公式LINEへ、ホームページとSNSから導線を引きました。結果として予約の約50%がLINEに移りましたが、効いたのは仕組みよりオーナーさんの声かけです(※効果は案件・条件により異なります)。席数やスタッフ数が増えて管理が追いつかなくなってからの検討で遅くありません。

予約ポータルサイトの掲載はやめてホームページに集約すべきですか?

おすすめしません。ポータルサイトは「まだ店を知らない人」との出会いの場として機能します。やめるのではなく、そこで知ってくれた人がホームページに来たときに、次回以降は直接予約してもらえる状態を作るのが現実的です。役割が違うので、併用が基本です。

ホームページを作れば「佐世保 美容室」で1位になれますか?

なりません。地域名+業種の検索は競合が多く、しかも上位は地図とGoogleマップの枠が大きな面積を占めます。狙うなら「佐世保市 美容室 縮毛矯正」「平戸 美容室 白髪染め」のように、地域+業種+得意な施術の組み合わせです。こちらのほうが検索する人の目的がはっきりしていて、予約にもつながりやすい。

Instagramだけで集客するのは無理ですか?

不可能ではありません。ただし、拡散を狙うリール作りは片手間では難しく、私が見ている範囲で「地元以外の人が行きたくなるリール」まで作り込めているお店は少ないです。Instagramは新規のお客さまとの出会い、LINEは一度来た人の囲い込み、ホームページは公式の受け皿。この3つを分けて考えるほうが、投稿を増やすより早く結果が出ると考えています。

ホームページの費用はどのくらいですか?

私の場合は10万円〜のプランからご用意していますが、美容室のように写真が要になるサイトでは、撮影を含めた構成でお見積もりすることが多いです。詳しい考え方はサービス・料金ページをご覧ください。店舗系の費用の内訳は、飲食店の実例記事で公開しています。

まとめ:美容室のホームページ集客で先にやること

  • 予約までの距離を測る。スマホでトップページから3タップ以内に予約できるか、電話番号がタップで発信できるか、料金が文字で書かれているかを今日確認する
  • LINEへの導線を作り、声かけまでセットで回す。私が担当した美容室・サロン系のお店の案件では予約の約50%が公式LINE経由に移ったが、効いたのはオーナーさん自身の声かけと投稿。導線だけ作っても動かない(※効果は案件・条件により異なります)
  • Googleビジネスプロフィールを先に整える。美容室で先に効くのはメインカテゴリを「美容院」に絞ることと、説明文を「地域+得意な施術」で書くこと。設定と運用の全手順は地域SEO・MEOの実践記録にまとめています
  • 口コミはご来店いただいた方にお願いして集める。悪い口コミだけが溜まるリスクへの備えになる
  • 「誰に向いた店か」を先に言葉にする。写真やレイアウトを決める前に、トップページで伝える一言を決めておく
  • おしゃれさと情報は両立させる。写真の品質はサイトの品質を決めるが、料金・営業時間・アクセスは必ず文字で書く
  • ページは6つで足りる。トップ/メニューと料金/スタッフ/店舗情報/お知らせ/予約
  • 公開後は月1回、GBPインサイト・Search Consoleのクエリ・予約経路の3つを見る

美容室のホームページ集客は、作った瞬間ではなく「作った後に何を続けるか」で決まります。逆に言えば、続けられる形で作ることが、いちばん確率が高いと考えています。

「うちの場合、どこから直すべきか」は、いまのサイトと予約の状況を見ないと言えません。初回相談・お見積もりは無料です。サイトのURLと「いま予約がどこから来ているか」を教えていただければ、優先順位をお伝えします。長崎県内(平戸・松浦・佐世保)は対面でもご相談いただけます。

永田有佑

永田有佑

ながたプログラミング代表
平戸市在住。Web制作・SEO対策・コンサルティング。

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FAQ

よくあるご質問

お問い合わせをいただく前にご確認いただくと参考になるかと思います。

  • A

    当方のライトプランは10万円〜ご用意しています。
    一般的に、制作会社に依頼した場合の相場は小規模サイトで60万円〜が目安です。
    ホームページ制作の料金やプランの詳細はサービス・料金ページをご覧ください。

  • A

    はい、全国どこでもリモートで対応可能です。
    オンラインミーティングやチャットで打ち合わせを行い、これまで県外のお客様の制作も問題なく進めてきました。
    もちろん長崎市・佐世保市・平戸市・松浦市など長崎県内の方も歓迎しています。お気軽にご相談ください。

  • A

    はい、大丈夫です。
    フリー素材の活用、または写真撮影(別途お見積もり)もご依頼いただけます。
    文章についても、ヒアリングをもとに私がたたき台を用意し、一緒に作り上げていきますのでご安心ください。

  • A

    はい、月額保守プラン(月額1万円〜)をご用意しています。
    サイトの更新代行・トラブル対応・バックアップなどを継続的にサポートします。

  • A

    もちろん可能です。無料お見積もりは、簡単なヒアリングで対応いたします。
    「自社の場合いくらかかるか知りたい」だけのご相談も歓迎です。LINEでのご相談も可能です。

成長と結果、実績にこだわって制作させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください

「どんなサイトを作ればいいかわからない」という方も大歓迎。
まずはお話を聞かせてください。